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2008年5月

世代と経済

私の仲間とは、世代を超えた議論ができる。

先日の集まりでの話。
団塊世代は、次の世代を育ててないから、パラダイムシフトに取り残される日本経済は、後10年くらい復活できないというテーマ。そんな話をしていると、20代から、斬新な意見。

「次の世代もその次も私達コギャル世代を育ててないじゃん!」

問題意識は、一気に上昇気流にのる。

 私見ではあるが、ビジネスにおける世代間の教育がなされていない。今までの日本は、陳腐化した「根性論」、「芸は盗むもの」、「師匠は、高いところにいるもの」などにこだわっているのではないか。伝統を大事にする日本は、変わらなければいけない。伝統を大事にするには、今の時代で伝統を育てる必要があるのでは。

新しいものを盛り上げて、終わってみれば過去を懐かしむだけ。でも、その新しい世代も次へのステップを経験し、やがて日本の経済の主役にならなくてはならない。

「我々は、世界の主役になれるのか?」

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フィギュア

 GW明けから、最初の営業訪問である。フィギュアをEC販売している設立1年の若い会社だ。そして、社長は、同じ学び舎の修了生で中国人MBAホルダーである。今回の案件は、ECサイトのリニューアル。独立してから、初のWEBプロデュースプロジェクトになるかといったところである。

Ufzq5771 このショッピングカート、売上げは順調に伸びてきた。同様のモデルは、存在するが、彼の在学中のビジネスプランにおける差別化戦略が効いたらしく、ここでの再投資は、さらに業績を伸ばすために、商品力だけでなく、マーケティングでのまさしく競争戦略なのである。



 訪問前に成功しているECサイトの研究をして、ECサイトの限界、次に考えるべき段階を知る。しかし、インターネットってものは、底なしだな~と思わせる情報量である。さらにその相乗効果で、さまざまなビジネス本、情報雑誌が発刊される。これって雑誌?と思わせる超お得なネット情報紙もある。そして、いつのも通りマインドマップにキーワードを整理し、考え方をまとめていく。WEBサイトのプロデュースには、提供側の「これで行きましょう!」という意思も用意しておく必要がある。「どうしましょうか?」という姿勢は、プロデュースではないと思う。「どうしたいですか?」という顧客の要求を引き出すためにも、「こんな考え方ができます」というヒントを提供しないと、顧客の気持ちがのってこない。

 なかなかいいヒアリングであったと思う。アクティブリスニングである。最後に社長から「お疲れ様」の一言。提案営業スタイルが一瞬でも評価された証拠である。さて次回は、クリエイターを参加させて、見積りのための要件定義そして、収益設計と提案である。

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不都合な真実

 GW中にDVDで「不都合な真実」を観た。まるで英語のセミナーに参加したような内容であったが、普段の受身なセミナーよりも集中して観てしまった気がする。

 そもそも自分の地球温暖化についての理解は正しいのだろうか。不安になりネットを検索しまくる。

 環境破壊というテーマでは、以前にフロンガスなどが原因のオゾン層の破壊」があった。最近の状況としては、フロンガスの全廃によってオゾン層破壊の進行は、食い止めることができたらしい。

  地球温暖化(Global Warming)の原因はCO2(二酸化炭素)などの温室化ガスであり、その排出量を減らそうという活動が地球温暖化防止である。つまり、単純に二酸化炭素の排出量が増えれば、地球温暖化が進み、北極、南極の氷が解けてさらに拍車がかかり地球が温暖化してしまう。氷河は、太陽光線を跳ね返す鏡であるので氷が解けると太陽光線は、直接海中に浸透し、水温を暖めてしまう。そして水温差によりおきる海流は、暖流と寒流のバランスが崩れると密接な関係にある気温は、当然影響を受けて異常気象となる。

 この映画では、アメリカの経済発展を優先したいブッシュが環境問題を提言していたゴア氏に勝ち現在の大統領になっているという。経済発展を優先するためには、地球温暖化を認めることが「不都合」であったとの内容である。そして政治の話よりも、今できること、しなければいけないことを10項目にまとめ、シンプルに提言しているところに共感を覚えた。「オゾン層破壊」を食い止めたイニシアチブ以上の積極性を持って発揮しなければならない。「信じていたい事実」として、「まだ間に合う」事実があるはずなのだから。

 「不都合な真実」 アル・ゴア著 より

 私にできる10の事 (ten things to do)

 Change a light

・ 省エネルギー型の電化製品や電球に交換しましょう。

 Turn off engine

・ 停車中は、エンジンを切り、エコ・ドライブしましょう。

 Recycle More

・ リサイクル製品を積極的に、利用しましょう。

 Check your tires

・ タイヤの空気圧をチェックしましょう。

  車の燃費基準を上げれば、無駄なエネルギー消費を防げます。

 Use less water

・ こまめに蛇口を閉めましょう。

  水道の送水に使用されるエネルギーを削減することが出来ます。

 Avoid products with a lot of packaging

・ 過剰包装、レジ袋を断りましょう。

  買い物は、このリサイクル・エコ・バッグを使いましょう。

 Adjust your thermostat

・ エアコンの設定温度を変えて、冷暖房のエネルギー削減をしましょう。

 Plant a tree

・ たくさんの木を植えましょう。1本の木は、その生育中に1t以上の二酸化炭素を吸          収することが出来ます。

 Be a part of the solution

・ 環境問題について、もっと学びましょう。そして、学んだ知識を行動に移しましょう。

  子供たちは、地球をこわさないで、と両親に言いましょう。

 Encourage your friends to see or read An Inconvenient Truth

・ 『不都合な真実』を見て(または読んで)地球の危機について知り、友に勧めましょう。

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