フィギュア
GW明けから、最初の営業訪問である。フィギュアをEC販売している設立1年の若い会社だ。そして、社長は、同じ学び舎の修了生で中国人MBAホルダーである。今回の案件は、ECサイトのリニューアル。独立してから、初のWEBプロデュースプロジェクトになるかといったところである。
このショッピングカート、売上げは順調に伸びてきた。同様のモデルは、存在するが、彼の在学中のビジネスプランにおける差別化戦略が効いたらしく、ここでの再投資は、さらに業績を伸ばすために、商品力だけでなく、マーケティングでのまさしく競争戦略なのである。
訪問前に成功しているECサイトの研究をして、ECサイトの限界、次に考えるべき段階を知る。しかし、インターネットってものは、底なしだな~と思わせる情報量である。さらにその相乗効果で、さまざまなビジネス本、情報雑誌が発刊される。これって雑誌?と思わせる超お得なネット情報紙もある。そして、いつのも通りマインドマップにキーワードを整理し、考え方をまとめていく。WEBサイトのプロデュースには、提供側の「これで行きましょう!」という意思も用意しておく必要がある。「どうしましょうか?」という姿勢は、プロデュースではないと思う。「どうしたいですか?」という顧客の要求を引き出すためにも、「こんな考え方ができます」というヒントを提供しないと、顧客の気持ちがのってこない。
なかなかいいヒアリングであったと思う。アクティブリスニングである。最後に社長から「お疲れ様」の一言。提案営業スタイルが一瞬でも評価された証拠である。さて次回は、クリエイターを参加させて、見積りのための要件定義そして、収益設計と提案である。
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