起業

フィギュア

 GW明けから、最初の営業訪問である。フィギュアをEC販売している設立1年の若い会社だ。そして、社長は、同じ学び舎の修了生で中国人MBAホルダーである。今回の案件は、ECサイトのリニューアル。独立してから、初のWEBプロデュースプロジェクトになるかといったところである。

Ufzq5771 このショッピングカート、売上げは順調に伸びてきた。同様のモデルは、存在するが、彼の在学中のビジネスプランにおける差別化戦略が効いたらしく、ここでの再投資は、さらに業績を伸ばすために、商品力だけでなく、マーケティングでのまさしく競争戦略なのである。



 訪問前に成功しているECサイトの研究をして、ECサイトの限界、次に考えるべき段階を知る。しかし、インターネットってものは、底なしだな~と思わせる情報量である。さらにその相乗効果で、さまざまなビジネス本、情報雑誌が発刊される。これって雑誌?と思わせる超お得なネット情報紙もある。そして、いつのも通りマインドマップにキーワードを整理し、考え方をまとめていく。WEBサイトのプロデュースには、提供側の「これで行きましょう!」という意思も用意しておく必要がある。「どうしましょうか?」という姿勢は、プロデュースではないと思う。「どうしたいですか?」という顧客の要求を引き出すためにも、「こんな考え方ができます」というヒントを提供しないと、顧客の気持ちがのってこない。

 なかなかいいヒアリングであったと思う。アクティブリスニングである。最後に社長から「お疲れ様」の一言。提案営業スタイルが一瞬でも評価された証拠である。さて次回は、クリエイターを参加させて、見積りのための要件定義そして、収益設計と提案である。

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中小企業のIT予算 第ニ回目

 それでは、皆さんがお勤め、または経営されている会社においてのIT費用がどこくらいか?を知るための方法をご説明します。この方法は、いくつかの企業で実際に利用されている手法で、特別な方法ではありません。したがって、何だ、そんな方法か、と考える方もいると思います。しかし、問題は、IT投資の金額を知り、その評価と経営がマッチしているのか、またはどれだけIT投資をしてどれだけの効果を得たいのかを明示化(見える化)することなのです。

 

 IT予算も、他の経費と同様!です。ITの投資だからといって、お金の支払い方が特殊だということはありません。ただし、経理処理においては、いわゆる仕訳の種類が多いのが特徴です。ですから、ITのために購入するものやサービスを「計画」、「調達」、「利用」という言葉で分けて考えてみます。詳細は、このコラムで具体的な表などにして作成しますが、まずは、代表的なものを下記に表します。

 

「計画」

  •  コンサルティング
  •  ネットワーク設計
  •  プロジェクト計画
  •  業務分析、改善計画
  •  システム運用設計

 

「調達」

  •  ハードウエア

  (PC、サーバーコンピュータ、通信機器、プリンタ、周辺機器 など)

  •  ソフトウエア

  (システム開発費、導入費、事務用ソフトウエアのライセンス、運用管理ソフトウエアなど)

  • 通信回線、サービスの調達と利用

  (初期費用、月額利用料 など)

  •  IT管理者、サポート要員の調達

  (リクルート費用 など)

 

「利用」

  • ハードウエアの利用

 (変更管理、保守料金、夜間&即日サポートオプション など)

  •  ソフトウエアの利用

 (バージョンアップ料金、ライセンス利用料、サポート料金 など)

  •  通信回線、サービスの利用

 (回線利用料、サービス利用料 など)

  •  IT管理者、サポート要員

 (IT担当者人件費、派遣費用 など)

  •  データセンターの利用

 

 これらが主なITの費用となります。

単価としては、「計画」、「調達」、「利用」の順で「計画」いわゆるコンサルティング料金が一番高くなります。

「計画」については、経理上も「専門家報酬」として費用の一括計上が可能です。

「調達」は、固定資産計上するものとリース利用が一般的で固定資産の償却費として計上するか、リース料として費用計上するものに区別できます。

「利用」は、調達されたものを導入後に利用する期間中かかる費用となります。

 月・年額請求書別に「計画」と「利用」に当てはまるものは、ITとして管理すべき項目(後ほど説明します)に仕分けて経理上は費用として処理します。

しかし、「調達」にかかわるものは、購入時に費用となるもの、固定資産として償却費として費用計上するもの、リース料として費用計上するものなどがありますので、注意が必要です。

次回は、ITとして管理すべき項目について説明します。

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中小企業のIT予算 第一回目

私の専門分野ITマネージメント講座の第1回目といたしまして「ITの予算管理について 」第1回目です。

皆さんの会社のIT予算て考えたことありますか?
一般的にITのコストって高額で、投資に対する効果がわかりにくいですよね。
このコラムでは、このITの費用対効果を順序だてて説明してまいります。

それでは、一般的な会社がどの程度ITにお金を使ってるかをご説明します。

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この表は、平均的な数字を表していますので、業種、ビジネスモデルによってその金額は違います。特にいわゆるEC(ネット販売が主体で有名なのがAmazon.com)のように、ITそのものがビジネスの基盤となっている業種は、会社の全体コストに占めるIT経費は、2ケタ%はあるかと思われます。つまり、売上の数%特に1%くらいの会社は、あくまで補助的なITの利用をしていると考えられます。

問題はこの投資が「高いのか、安いのかがわかりにくい」、「本当に必要なのか」です。
この問題を解決するために、あなたの会社がITにとの位お金をかけているかを知らなければなりません。この金額を知るために、IT関連の費用を会社全体の経費から抜き出す必要があります。

次回は、IT費用を知る方法を説明します。


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いよいよ開始です。

まずは、プログ開設にあたり一言。

勝算がある訳ではないのですが、私は起業します。ドイツ系自動車メーカーに16年くらい勤務していましたが、今年の5月に退職。現在は、日本大学大学院にてMBA(経営修士)の勉強中。まずは、ITのコンサルテイングで生計をてるべく現在トライアルにていくつかの企業様とお付き合いしています。

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